文化遺産
遺産名:
スオメンリンナ要塞
Fortress of Suomenlinna
国名:フィンランド
登録年:1991年
登録基準:(iv)
概要:
スオメンリンナの要塞とは、フィンランドの首都ヘルシンキ市内の6つの島の上に建造された、海防のための星型要塞である。ユネスコの世界遺産に登録されており、観光客のみでなく、地元民にとっても行楽地として人気がある。当初の名称はスヴェアボリだったが、1918年に愛国主義的な理由からスオメンリンナ(スオミの城塞)と改称された。
1748年にスウェーデン=フィンランドは、ロシア帝国に対する守りを目的として要塞の建造に着手した。総責任者に任命されたのは、Augustin Ehrensvärdであり、その当初案には当代きっての築城の名手ヴォーバンの思想の強い影響が見られた。
要塞の総延長は7.5kmに及ぶ花崗岩の城壁で囲まれており、北ヨーロッパで最も大きな稜堡を持つものだった。現在はヨーロッパの要塞建築技術を伝える文化研究施設として公開されている。(Wikipediaより)
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(Flickrより)

