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ベラルーシ ポーランド 検定1級

ビャウォヴィエジャ森林保護区

2021年11月16日

自然遺産
遺産名:
ビャウォヴィエジャ森林保護区
Białowieża Forest
国名:ベラルーシ、ポーランド
登録年:1979年
登録基準:(ix)(x)
概要:

ビャウォヴィエジャの森は、ポーランドとベラルーシの国境にまたがる原生林ヨーロッパに残された最後の原生林と言われる。貴重なヨーロッパバイソンの棲息地としても知られる。ポーランド側は1979年、ベラルーシ側は1992年に、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録された。

1919年、森で最後のヨーロッパバイソンが撃たれ、野生種はいったん絶滅した。その後、動物園で飼育されていたものが人の手で繁殖され、森で再びその姿を見られるようになった。

(Wikipediaより)

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