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オーストラリア 重要遺産

フレーザー島

2021年11月25日

自然遺産
遺産名:
フレーザー島
K’gari (Fraser Island)
国名:オーストラリア
登録年:1992年
登録基準:(vii)(viii)(ix)
概要:
フレーザー島(Fraser Island)はオーストラリア・クイーンズランド州にある島で、世界でもっとも大きな砂島である。約80万年前からオーストラリア大陸の東部にあるグレート・ディヴァイディング山脈で風化によって削られた砂が、堆積していったことで誕生した。1992年、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録された。島はブリスベンから北に約300kmの所にあり、南北123km、幅25km、島の最高高度は240mである。島のほぼ全域がグレート・サンディ国立公園として国立公園に指定されている。2021年7月に開催された第44回世界遺産委員会では、世界遺産の登録名を原住民の言葉であるクガリ(フレーザー島)へ変更することが決定された。

「フレーザー島」の名前は、キャプテン・ジェームス・フレーザーの妻でエリザ・フレーザー(Eliza Fraser)が乗船していたスターリング・キャッスル号が難破しこの島へ流れ着いたのが由来であるとされる。

かつて島内にはバッチュラ族を始めとする600~1000人のアボリジニが住んでいたとされるが、入植者である西洋人がアボリジニを退けたため、20世紀初頭にこのアボリジニ集団は消滅した。現在では観光従事者など100人余りが島内に定住している。

(Wikipediaより)

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