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検定3級 韓国

『八萬大蔵経』版木所蔵の海印寺

2021年11月21日

文化遺産
遺産名:
『八萬大蔵経』版木所蔵の海印寺
Haeinsa Temple Janggyeong Panjeon, the Depositories for the Tripitaka Koreana Woodblocks
国名:韓国
登録年:1995年
登録基準:(iv)(vi)
概要:
海印寺は、新羅時代の僧侶義湘が802年、伽耶山山中に建立したとされる。「海印」と言うのは三度たたけば願う品物が出る竜王の印を意味する。昔にこの寺に保管されていたと伝わる。高麗時代に元に攻め込まれたのを始め、何度か火災に見舞われる。現在の本殿は1817年に再建されたものである。高麗八萬大蔵経版がある所なので「法宝寺刹」と呼ばれる(法宝は三宝の一つ)。

(Wikipediaより)

関連動画へのリンク

海印寺神殿パンジョン、預託機関...(ユネスコ/ NHK)

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『八萬大蔵経』版木所蔵の海印寺について、正しいものはどれか

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