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イスラエル 検定1級

聖書ゆかりの遺丘群:メギド、ハゾル、ベエル・シェバ

2021年11月22日

文化遺産
遺産名:
聖書ゆかりの遺丘群:メギド、ハゾル、ベエル・シェバ
Biblical Tels - Megiddo, Hazor, Beer Sheba
国名:イスラエル
登録年:2005年
登録基準:(ii)(iii)(iv)(vi)
概要:
聖書ゆかりの遺丘群-メギド、ハツォル、ベエル・シェバはイスラエルの世界遺産のひとつであり、同国内に200ほど残る遺丘(テル)の中でも特に代表的で、旧約聖書にも登場する3つの丘が対象となっている。これらは単に旧約聖書で言及されていることだけに意義があるのではなく、古代の水利施設の遺構や、近隣諸地域の建築様式の影響が見られる建造物跡など、青銅器時代から鉄器時代にかけての都市や文化交流の様子を伝えていることも重要である。

遺丘(テル)とは丘状に堆積した都市や集落の遺跡のことである。西アジアでは建材に日干しレンガが用いられることがしばしばあり、都市や集落は放棄されて時間がたつと、崩れたレンガが堆積した丘になる。後の時代の人々はその丘の上に都市を築き、その都市が放棄されるとさらに盛り土が積み上がる。防衛的観点などから、丘の上には時代を隔てて複数の都市が建設されることがしばしばあるため、テルは複数の時代の遺跡が層状に重なっている。それらの年代は、主として層位学的研究法と、土器などの形式から判断され、放射性炭素年代測定などの科学的年代測定法も併用されるようになっている。

(Wikipediaより)

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