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2021年登録遺産 インド 検定1級

カカティーヤ・ルドレスワラ(ラマッパ)寺院、テランガーナ州

2021年11月26日

 文化遺産
遺産名:
カカティーヤ・ルドレスワラ(ラマッパ)寺院、テランガーナ州
Kakatiya Rudreshwara (Ramappa) Temple, Telangana
国名:インド
登録年:2021年
登録基準:(i)(iii)
概要:
ルドレシュワラ(通称:ラマッパ寺院)は、ハイデラバードの北東約200kmに位置するテランガナ州のパランペット村にある。この寺院は、カカティヤン時代(1123年〜1323年)に、ルドラデーヴァとレチャラ・ルドラの統治下で建てられた、城壁に囲まれた複合施設内の主要なシヴァ寺院である。砂岩の寺院の建設は、1213年に始まり、約40年かけて行われたと考えられている。建物の特徴は、花崗岩やドレライトに彫刻を施した梁や柱の装飾と、屋根構造の重量を軽減するために軽量の多孔質レンガ、いわゆる「フローティング・ブリック」で作られた、特徴的でピラミッド型のヴィマーナ(水平方向に階段状の塔)である。寺院の彫刻は芸術性が高く、地域の舞踊習慣やカカティヤン文化を表現しています。森林地帯の麓、農地の中、カカティヤ朝の貯水池であるラマッパ・チェルブの岸辺に位置するこの寺院は、丘陵、森林、泉、小川、湖、集水地、農地などの自然環境と一体化した形で寺院を建てるという、ダルマ・テキストに記された思想と実践に則って建てられている。

(『世界遺産センター』HPより)

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カカティーヤ・ルドレスワラ(ラマッパ)寺院の説明として、正しいものはどれか

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