文化遺産
遺産名:
植民都市サント・ドミンゴ
Colonial City of Santo Domingo
国名:ドミニカ共和国
登録年:1990年
登録基準:(ii)(iv)(vi)
概要:
ドミニカ共和国の首都サントドミンゴの植民都市は、クリストファー・コロンブスらによって建造された新世界における最初の植民都市で、イスパニョーラ島南部に所在する。16世紀前半には新世界で最初の大聖堂や病院、大学などが建てられた。その歴史的価値から、ユネスコの世界遺産に登録されている。植民都市のランドマークや文化的遺構の多くは、スペインによる植民地時代に建造されたものであり、中には抜本的な改修や手入れが必要なものもある。サンタ・マリア・ラ・メノル大聖堂(アメリカ首座大司教座聖堂)など。(Wikipediaより)
Photo by santiago lopez-pastor, Víctor Castelo Gutiérrez, Manel Zaera from Flickr
関連動画へのリンク
サントドミンゴ植民地都市(ユネスコ/ NHK)
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