2023年新規登録遺産

ホープウェルの儀礼的土塁群

2023年10月1日

文化遺産
資産名:
ホープウェルの儀礼的土塁群
Hopewell Ceremonial Earthworks
国名:アメリカ合衆国
登録年:2023年
登録基準:(i)(iii)
概要:
この物件は、オハイオ川の中央支流に沿って、2,000〜1,600年前に建設された一連の8つの記念碑的な土の囲いの複合体である。これらは、現在ホープウェル文化と呼ばれる先住民の伝統の、現存する最も代表的な表現である。その規模と複雑さは、正確な幾何学的図形や、広大で平らな広場を囲むように彫刻された丘の頂上に証明されている。太陽の周期と、はるかに複雑な月の周期が一致している。これらの土塁は儀式の中心地として機能し、遺跡からは遠方から入手したエキゾチックな原材料で作られた精巧な儀式用具が出土している。(世界遺産センターHPより)

オハイオ州ニューアークとヒースにあるニューアーク土塁群は、グレートサークル土塁群、オクタゴン土塁群、ライト土塁群の3つの土塁から構成されている。紀元前100年から紀元後400年の間にホープウェル文化によって築かれたこの複合体は、世界最大の土塁を含み、総面積は約3,000エーカーであった。ヨーロッパ系アメリカ人の入植以来、保存されているのは遺跡全体の10%にも満たない。ニューアークのオクタゴンとグレート・サークル・アースワークスは、オハイオ・ヒストリー・コネクションによって管理されている。ホープウェル文化国立歴史公園とフォート・エンシェントの土塁とともに、正式に世界遺産に指定された。(Wikipediaより)

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世界遺産クイズ

1. 
ニューアーク土塁群は何年から何年に築かれたものか?

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