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インドネシア 重要遺産

プランバナンの寺院群

2021年11月21日

文化遺産
遺産名:
プランバナンの寺院群
Prambanan Temple Compounds
国名:インドネシア
登録年:1991年
登録基準:(i)(iv)
概要:
プランバナン寺院群は、インドネシアのジャワ島中部にある9世紀のヒンドゥー教寺院のプランバナン寺院を中心とした遺跡群である。地区名であるプランバナンは、ジョグジャカルタ特別州の州都ジョグジャカルタ市の東約17キロメートル (11mi) の中部ジャワ州との境界に位置する。

ヒンドゥー教寺院と仏教寺院からなるプランバナン寺院群は、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産(文化遺産)に登録されており、これらの寺院遺跡はジャワ語およびインドネシア語でチャンディとして知られる。その中心となるプランバナン寺院はインドネシア最大のヒンドゥー教寺院である。

プランバナン寺院ロロ・ジョングラン)は、創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌ、破壊神シヴァの三大神を三神一体とするトリムルティに捧げられ、ヒンドゥー教建築における高いピラミッド状の尖塔と各祠堂による一大複合体のなかにそびえ立つ、高さ47メートル (154ft) の中央の祠堂建築により特徴づけられる。

16世紀の大地震で多くが崩壊し、その存在はほとんど忘れ去られていたが、再発見の後、19世紀には発掘が始まり、20世紀になると遺跡の修復作業が開始された。このプランバナン寺院はインドネシア最大級であり、仏教遺跡のボロブドゥール寺院とともにジャワ建築の最高作の1つとされる。

登録基準(i): プランバナン寺院群は、シヴァ芸術の壮大な文化を、インドネシアとこの地域の古典時代の傑作として紹介している。

登録基準(iv): この資産は、10 世紀のシヴァ神の表現に特徴的な、傑出した宗教的複合体である。

(Wikipediaより)

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関連動画へのリンク

プランバナン寺院群(ユネスコ/ NHK)

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