マルタ 検定2級 重要遺産

バレッタの市街

2021年6月23日

文化遺産
遺産名:
バレッタの市街
City of Valletta
国名:マルタ
登録年:1980年
登録基準:(i)(vi)
概要:
バレッタは、マルタ共和国の首都。バレッタの礎石は、1566年3月28日に聖ヨハネ騎士団総長ジャン・ド・ヴァレットの手で、勝利の聖母に捧げられた勝利の聖母教会に置かれた。1565年のマルタ大包囲戦が終わってすぐ後に、騎士団はシベラス半島上に新都市建設を決めた。マルタにおいて騎士団の存在が磐石になるよう、効果的に騎士団の島内での本拠地が選ばれた。計画都市として都市設計は、フランチェスコ・ラパレッリが行い、最も重要とされる建物の多くはジェローラモ・カッサールが建設した。バレッタのバロック様式の建築物の美しさや、堡塁・幕壁・半月堡や公園・教会が都市を彩る様から、欧州の上流階級の間では、バレッタは「スペルビッシマ」(最も高貴な)都市と呼ばれるようになっていった。(Wikipediaより)

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バレッタの市街について、正しいものはどれか

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